今年の4月19日、埼玉県ブリーダー崩壊の事をネットで知りました。
ブリーダー崩壊現場の使用期限は4月末まで、
それまでに全頭現場から出さなくてはいけないという話しでした。
その当時、ある方がブログで、
『繁殖に使えそうにない子が残って、家庭犬としての安泰を手に入れ、
繁殖に使えそうな子はすでに、他の業者に売り払われた後でした。』
と書かれてました。ななちゃんは前者です。
繁殖場には5歳以上の犬はいない・・・
それは繁殖能力に欠けるからである。
9歳のななちゃんが繁殖場にいたのは奇跡に近い事です。
毛呂山の現場からレスキューされ、
現場のボランティアの方にシャンプー&カットして
もらったななちゃんの里親募集用の写真です。

毛呂山の現場でのななちゃん
(すでにボランティアの方がきれにしてくれたサークルの中です。)

(ペット里親会さんよりお借りしました。)
4月28日ななちゃんを毛呂山の現場に迎えに行きました。
東京から片道2時間、風の強い日でした。
ほとんどの犬はすでに現場から預かり先に移動した後で、
現場はとても静かでした。
ななちゃんはおとなしく、不安そうな顔をしてました。
ボランティアの方がシャンプーしてくれても、
長年の臭いが消えず、すごい臭いがしたのが印象に残ってます。
この日からななちゃんは我が家で過ごすことになります。
ななちゃん
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